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zoom RSS ■『ツールドちば2010』

<<   作成日時 : 2010/10/12 23:32   >>

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10月9日、どしゃぶり。

数日前からの予報で、降る降ると聞いてはいたけれど、前日夜遅くの予報でも『夕方ぐらいから傘の出番〜』などと言っていたので、まさか朝からこんなに降るとは。
この日は、『ツールドちば2010』初日。
http://www.tour-de-chiba.jp/

去年参加したこのステージ1は、今年は参加しないのだけれど、明日のステージ2にエントリーしていて、しかも今日から宿を予約してしまっている自分にとっては気が気ではない。


事務局に電話で問い合わせてみた。
 自分 『確認したいんですけど、今日の大会はやっていますか?』
 事務局『やってますよ』
 自分 『じゃあ、明日のステージ2は、このままの予報だったらやりますか?』
 事務局『やりますよ』
むしろ、やるに決まってますけど、の勢いだったので、大会はよほどのことがなければ中止にならないらしい。
そして、一緒にエントリーした1人は、せっかく宿を予約したので、いずれにせよ泊まりには行くという。

…よし、腹は決まった。
できるだけのことはしよう。
ということで、一応全ての準備を済ませていた自分は、スポーツデポを目指して家から出発した。
http://www.alpen-group.jp/shop/sports-depo.html

先日の電動自転車やらなんやらで、利用頻度の増えたここなら、急遽必要になった雨用装備も安く調達できるだろう。
http://livingalone.at.webry.info/201009/article_3.html
◎シューズカバー
キャノンデール(Cannondale)で4,980円ぐらいでゲット。まあ、時期も早いし選んでる時間も無いので仕方あるまい。
◎ウィンドブレーカー
アシックスで3,000円ぐらい?
この非常事態でチャリメーカーでないことなど、構ってる余裕はないのだ。

とりあえず、急場をしのぐための装備はゲット出来た。
それを来た試運転をしつつ、船橋駅へ移動。



市川から、スポーツデポ(下総中山あたり?)までの道のりは、ハッキシ行って寒すぎたのだが、寒さはなんとか防止できている感じだ。
明日は、最低気温がこの9日夕方時点よりも暖かい予報なので、何とかなるだろう。

船橋駅から、『上総一ノ宮行き』に乗り、茂原下車。
そこから、ステージ1のゴールである『国民宿舎「白子荘」』に向かって翌日10日の受付完了。
そして、去年と同じこの9日に泊まる『はなざわ5』。
しかし、去年はやり遂げた後だったが、今年はここからがスタートなのだ。
明日の天気を気にしつつ、早めに床に就く。
ゼッケン




10月10日(日)
秋の運動会の定番とも言えるこの日。
統計上、天気になる確率が高いとされるからだ。
しかし、予報は降水確率100%。(久々に見た数字だ)

そして、予報に違わず、朝目覚めたらどしゃぶり
なるほどですね〜。
予報と随分違いますなぁ。

とりあえず、全ての用意を済ませて朝食を。
ラジオに耳をすませば。
「館山道は、ホニャララ付近で通行止め〜」って、軽い災害じゃないか。

しかし、引くことはできない。
某監督の言葉ではないが『諦めたらそこで試合終了』なのだ。
某作品の名言ではないが『漢(おとこ)には降りられない戦いがある』のだ。
そこまで、大層なことを思っていたわけではないけれど、結構諦めの悪い自分としてはもう参加するしかない。

エントリーした3人のうち、1人はもう『はなざわ5』に泊まるまでもなくリタイア。
一緒に泊まった1人も、朝の有様を見てリタイア。


それでも、参加することにした。
前日、試験走行したせいか、意外とビビる気持ちは無い。
スリップだけは怖いが、注意して走ればオッケーだろう。



…ということで、会場。
出発式

宿を出たすぐは、『雨はうっとおしいが、寒くないので、大丈夫』と思っていたが、この出発式がキツかった。
プログラムを見る限り、20分少々だったはずなのに、もうちょっと続く。
その間、参加するサイクリスト達は雨ざらし。
さすがに寒くなってきた。


その出発式から、ようやく開放されて出発。
そして、走り出せば暖まる、と思っていたけど、寒い。
ホントに前日比プラスの気温かと疑うぐらい寒い。
スピードが乗れば乗るほど寒い。
最初の10キロぐらいは、マジでリタイアが頭にちらつくほど、寒くて仕方なかった。

最初の休憩ポイントは約23キロ地点にあるのだが、10キロ少々にあるセブンイレブンで、限界に達してトイレ休憩。
宿を出る直前にも済ませてきたけど、これだけ寒いとキリがない。

トイレに行って復活した。
そして、この頃には大分体も温まってきたし、気温も上がってきた。
…さて、再出発だ。


「寒さ」は何とかなったが、この雨がかなりウザい。
全身ずぶ濡れであることには、既に慣れつつあるけれど、とにかく顔に当たり続けるこの状況にストレスが溜まる。
その上、ブレーキが効かないので気が抜けない。
『忍耐』のレースになった。
普段であれば、まだまだ余裕があるはずの最初のエイドステーションまでですら、ものすごく遠くに感じた。
エイドステーション:日在浦海浜公園駐車場



最初のエイドステーションで雨が弱まったと思ったが、またすぐどしゃ降り。
なかなか晴れてくれない。

2番目のエイドステーション寸前、沿道でこの大雨の中、80歳は越えてるだろうおばあちゃんの全身を使って応援してくれる姿を見て、涙が出そうになった。



あのキツい夏合宿を経たおかげで、昨年のステージ1に比べると大分キツいはずのこのコースも遥かにマイルドに感じることが出来た。
それでも、全身ずぶ濡れで靴とパンツが締め付けられて、しかも身体が冷えていたせいか、大多喜から3つ目のエイドステーションまでの山岳で右脚を負傷。

そして、ようやく下り坂に差し掛かり、もうすぐ休憩ポイントだと思ったところで急坂。
こういうフェイントに悩ませられながらも、こういう景色で癒される。
勝浦ダム


この先の下り坂が終わって、ようやく昼食。
おらが仕込みの汐あさりめし

去年と同じく「ツールドちば」オリジナル弁当。
おらが仕込みの汐あさりめし』。



このエイドステーションでは、ホットコーヒーまでいただけて、すっかり暖を取れた。
…が、ここからが大変だった。
前半で痛めた右足

後半は起伏が少なめ、といってもこの足にはキツイ。
1つ坂を越える度に失速し、ゴールが近づく頃には平地でも15キロを下回るローペース。
もう坂じゃなくてもキツイ。
右をフォローするために、ほとんど左足1本で漕いで行くがもう限界。

既にゴールした人とすれ違う度に折れそうになる心をなんとかつないで。
ゴール:道の駅「ちくら・潮風王国」

やっとゴールした。

去年の117キロより短かったが、どしゃ降りあり山越えあり負傷あり110キロを一人旅。
しんどい大会だった。


この日は、このまま野島崎まで移動して宿泊。
南海荘

祖父ちゃん、祖母ちゃんのダイヤモンド婚式。

このめでたい夜を親戚一同と合流して、楽しく過ごしました。。。
今年の10月10日は非常に濃厚だったな。

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