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zoom RSS ■旅行記―陸前高田ボランティアツアー(1日目)

<<   作成日時 : 2013/06/11 01:22   >>

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ブログに書くまで、すごく間があいてしまいましたが、5月末に昨年の南三陸に引き続き、今年は陸前高田ボランティアツアーで出かけてきました。

今回で、3回目ですが、陸前高田は初めてなので、少し緊張しました。


現地に入ると、やはり基礎だけが残った家々の続く景色。
基礎だけが残った家々


ここ、なんだかわかりますか?
パチンコ屋

よくありそうな交差点の角のパチンコ屋です。
黒い転々が、床に固定された椅子。
そして、きっと台が置いてあったのだろう跡と、広い駐車場がその面影を残しています。


集めたけど、片付かないがれきの山。
がれきの山


震災後3年目に入っても、あまり変化のない景色を目の当たりにすると、
やはり長期間の支援が必要であることを改めて実感させられました。


ボランティアセンターに着きました。
南三陸では、たまたま高台のスポーツ施設があって、拠点として大活躍していますが、
ここ陸前高田にはちょうど良い施設がなかったようで、普通の敷地にプレハブが建っています。
陸前高田市復興サポートステーション

ここは、我々にこの1泊2日におけるボランティアについての説明をしてくれた方の
家があった場所だそうです。


今回任命された作業は、
 『道路の側溝の泥のかきだし』
です。

元々陸前高田駅があった駅前の、多分住宅の横の側溝には、
震災時津波により、泥で埋まってそのままになっているので、
それをかきだします。

このエリアは、もうかさ上げのための埋め立てが決まっており、
一部その作業は始まっているのですが、なぜ人の手でかきだす必要があるのか。

・・・今回は、地震だけでなく津波が来て流されて、思い出の品遺骨がまだまだ探しきれていないため。
なので、人の手で一通りキレイにするまでは、かさ上げが出来ないのです。
(もちろん、やれば出来ますが、その土地に住んでいた人達の気持ちを考えれば出来るわけがないということです。)


午前11時過ぎから、午後の15時ぐらいまで、初日は4時間ほどの作業で終了しました。

その後、地元の復興活動をされている方から、地元の方々の心の現状、
復興の現状などを聞かせていただく交流会に行きました。

期待すれどいまだ進まない復興に、ストレスが限界に近づく大人たち。
そしてその溢れたストレスの矛先が子供に向いてしまうという悲しい現状。
長屋状態の仮設住宅のため、子供を叱る声が隣にも響いて、
その暗い雰囲気が伝播していく。。。

全然復興が進んでいない、これがやはり事実です。



予定より、時間が出来たので、あの有名な船を見に行きました。
第十八共徳丸

第十八共徳丸。


近づくといかにデカい船なのかがわかります。
第十八共徳丸


そもそも、水上に出た状態の船を、こんな角度から見ること自体がなかなか無いですよね。
第十八共徳丸


ここは、元々十字路なんですが、そのうちの1本の道を完全にふさいでT字路になっています。
第十八共徳丸


本当に立派な船です。
第十八共徳丸


この日は、第十八共徳丸を見て、そのまま宿に向かいました。
南三陸の時に泊まったのと同じ系列の『サンマリン気仙沼ホテル観洋』

ホテルの下の部分は津波の影響を受けましたが、ここも高台にあったおかげで難を逃れたようです。


今回で3回目ですが、やはり身体は筋肉痛でバキバキ(笑)
温泉で疲れを癒し、美味しい食事をいただいてバタンキューしました。


⇒2日目に続く

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