■東京散歩

3月末までは、明治座などがある日本橋浜町で勤務していた。

あの、下町と都会の狭間にあるような不思議な風景が良くて、最後の方は野球大会に向けてキャッチボール三昧だったが、半年ぐらいは散歩三昧だった。



さて、4月からは2年前もいた半蔵門の社屋へ異動。

前の社屋での散歩仲間とも別々になってしまったし、することもないかと思っていたが、改めて少しブラブラしてみると、面白そうなので、散歩してみることにした。



一昨日5月10日(火)
この日の昼休み中は、まだ天気が崩れるギリギリのところだった。

前日、軽く246の方まで歩いた時に気になった、この樹のトンネルから攻めてみることに。
樹のトンネル

「紀尾井町住宅」の私道のようで車の通り抜けはお断りのようですが、人なら大丈夫かな?
…ということでそのまま奥に進むと、
階段

清水谷公園に向かう下りの階段がある。
なんか、良い感じの階段だ。
結構な高低差である。


公園を横目に真っ直ぐ進むと、ニューオータニの道へ。
そこへ左折して246方面へ歩く。

この時点で会社を出てからまだ10分ぐらいだ。
全然余裕だな。


246に出る直前に堀を渡るために弁慶橋という橋を渡る。
釣り人

たまたまいた釣り人が非常に良い味を高めていた。
私より先に橋にいた人も写真におさめていました。

…そして、上を見上げれば今は亡き「赤プリ」。
http://www.princehotels.co.jp/akasaka/
本当にやってないとは思えないほどの存在感。

諸行無常ですね。。。



で、そのまま橋を渡れば赤坂見附の交差点についてしまいます。
赤坂見附の交差点


そのまま交差点を追加し、メトロの赤坂見附駅前の横断歩道を折り返した時点で15分少々
昼ごはんをサクッと食べてしまえば、もう少し行けそうな予感がしますね。



そして、折り返したところで、一度は通り過ぎたのですが、インパクトが強くて思わず引き返してパチリ。
NINJA

赤坂界隈に出没する、外国人のやんごとなき方々の中にも、こういうベタな日本文化が大好物の人がいるんですかねぇ。


気を取り直して、会社に戻る方向へ進みます。
246を渡る歩道橋が見えたので上ってみると、写真を撮りたい景色。
246

そして、渡りきった先にはこんな石垣。
赤坂見附跡

赤坂見附跡の石垣ですね。
今では、赤坂見附駅よりもむしろ永田町駅の方が近いんですね。

そういえば、この界隈、ブラタモリの外堀の回に出てましたな。


そのまま進むと、麹町駅まで真っ直ぐの道に出ますが、ここでも良く見ると、写真に撮りたい建物が。
おっきな樹のある家

トトロじゃないですが、樹ありきの家みたいになってます。

こういう風景が当たり前のように溶け込んでいるのが、東京が普通の都会じゃなくて面白いところです。
この大きな街全体が、博物館のようで見どころ満載なのが飽きさせない魅力なのかもしれません。


そして、またちょっと進めばこの洋館。
洋館

この建物はちゃんと誰かが買い取って活かして欲しいですね。

赤プリのビルそのものが、震災の避難者用の施設としてしばらく活きるようですが、この洋館はどうなんでしょう。



…と、これだけ見て回っても往復30分程度で、むしろコーヒーを買って帰って、まだ席で携帯をいじる時間があるぐらい。
次はもう少し足を伸ばしてみようか。

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